皮膚ガスとは?セルフチェックと対策!臭いを抑える食べ物は?【世界一受けたい授業】

2017年9月29日

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皮膚ガスとは?セルフチェックと対策!臭いを抑える食べ物は?

 

9月23日放送の【世界一受けたい授業】では、皮膚ガスの原因や対策方法、匂いを抑える効果のある食べ物が紹介されました、教えてくれたのは皮膚ガス研究の第一人者で東海大学の関根嘉香先生

秋は夏にたまった疲労が原因でくさい臭いが出やすい季節だそうです、その原因となるが皮膚ガスということでした

 

皮膚ガスとは?

皮膚ガスとは、おならなどの人の体から出る生体ガスの一種で、体の表面から出ている300種類以上のガスの総称、子供からお年寄りまで誰の体からでも出ていますが、通常はほとんど臭わないそうです

しかし睡眠不足や疲労などで体調がすぐれないときは、全身から嫌な臭いのするガスが出るそうです、つまり皮膚ガスの臭いで体の健康状態もわかるということです

お風呂でしっかりと体を洗ったのに臭いがする場合は体調不良または病気の可能性も考えれるとのことでした

 

皮膚ガスセルフチェック

・お酒をよく飲む

・タバコを吸う

・肉や魚をよく食べる

・香辛料を好んで使う

・汗がベトベトする

・心配性または緊張しやすい

・普段あまり運動をしない

・夜更かしをすることが多い

・入浴はシャワーで済ます

・除光液や接着剤などのシンナーが含まれたものをよく使う

上記の10項目の中から5個以上該当する人は要注意

最後以外全部該当した・・・、おわた・・・

 

皮膚ガス対策

皮膚ガスが出るルートは全部で3つ、それぞれの対策方法を紹介

①皮膚の表面からの臭いを消す

汗や皮膚のアブラが原因となり加齢臭や汗臭いにおいがでます

対策:正しい入浴

シャワーだけでは皮脂が落ちないことがあるので、しっかりとお湯に浸かることが大切なようです

注意点はゴシゴシと体を洗わないこと、皮脂が取れすぎてしまい皮脂腺細胞が足りない皮脂を補おうとして過剰に皮脂を放出してしまうそうです、泡立てたボディーソープで優しく洗うのがおすすめ!

 

②汗腺からの臭いを消す

血液中を流れている臭い成分が汗腺を経由してでてくる皮膚ガス、お酢のようなすっぱい臭いがします

対策:運動

日ごろから運動をすることで臭い皮膚ガスが出にくい体質になります

ポイントは汗をかくまですること、汗をかくことで汗腺を衰えさせないことが大切なようです

衰えた汗腺があると一部の汗腺からベトベトした濃い汗が大量に出てしまい、これが酸っぱい臭いの原因になってしまいます

関根先生のおすすめは朝30分以上のウォーキング、運動のあとは汗を洗い流すことも忘れずに

 

③血液からの臭いを消す

血液中から皮膚を通って出てくる臭い成分、原因は食事やストレスまたは呼吸によって体に取り入れたもの、体の中で作られるガスの為、体の表面をいくらケアしても臭いは消えません、特に疲労がたまったときに出る疲労臭は尿のような臭いがするそうです

対策:シジミ

疲労臭の原因は肝機能の低下、シジミには肝機能を助けるオルニチンという成分が多く含まれています

関根先生のおすすめはシジミとシメジの味噌汁、ブナシメジにもオルニチンが多く含まれており、味噌にはアミノ酸が多く含まれるので疲労回復にも効果抜群、1日1杯以上を目安に摂取すると良いようです

ちなみにシジミの味噌汁でシジミは食べないという人もいますが、オルニチンは汁の方にしみ出しているので汁だけも効果はあるそうです

 

実践結果

グラビアアイドルの葉加瀬マイさん、なんと50代の男性のピークの2.5倍の加齢臭とまで言われ、カメムシの臭い成分でもある”2-ヘキセナール”の値も30代女性の倍以上でした

これではグラビアの仕事にまで影響が出てしまうかもしれませんね(^_^;)

 

さっそく皮膚ガス対策を実践

①ゴシゴシ洗いをやめ、皮膚の表面をふわふわの泡で優しく洗う

②30分以上のウォーキング

③シジミの味噌汁を1日1杯以上飲む

 

これらを1週間続けた結果

<加齢臭の1つペラルゴン酸の量>

実践前5.0  実践後4.1

少しですが減少しました

 

<カメムシの臭い成分2-ヘキセナールの量>

実践前11.0  実践後3.3

こちらはなんと1/3以下にまで減少、基準値を下回る数値となりました

 

役立つ

Posted by chanchan